神様の愛 堀井ローレン氏
私は、クリスチャンホームの家庭で育ちました。ですから、私は幼い時から罪について、赦しについて教会で良くお話しで聞いていました。
イエス・キリスト様が私の罪の身代わりとなって、十字架に架かり、私を愛してくださったことをとてもうれしく思いました。
私は、３歳の時、お父さんと押し入れに入り、一緒に祈りました。
イエス・キリスト様が私の罪のために、身代わりとなって十字架に架かかって死なれたこと、そして３日目によみがえって、私も新しい命が与えられて生きる事ができる事を信じました。…それからしばらくして、８歳の時、教会の牧師先生によって、正式に洗礼を受けました。
『私の目にはあなたは高価で尊い
私は、あなたを愛している』 （イザヤ４３：４）
私は、小さい時からイエス様を心の中に受け入れて、イエス様を愛して生活することを家庭で教えられていました。ですから、洗礼を受けてからも、変わること無くイエス様を愛して生活を送っていき、成長していきました。…しかし『思春期』の多感な時いろいろ悩みました。
そして私は『自分の必要な答えは、すべてイエス様にある。』と解りました。
それから、私は、ますます強くイエス様を信じるようになりました。…私の今までの人生は、いろいろなことがあって、山あり谷あり、苦しみがあり嘆きがあり、喜びあり楽しみありでしたが、その度ごとに、イエス様を頼ってお祈りしてきました。…イエス様は、その度ごとに、私を愛して、慰め、励ましてくださいました。
…このようにして、私は今、作詞・作曲・讃美歌の翻訳・ゴスペルシンガー（賛美者）として神様に用いられる事をとても感謝しています。」
『私は、恵みの時にあなたに答え、救いの日にあなたを助けた』 Ⅱコリント６：２
『罪からくる報酬は、死です。
しかし、神のくださる賜物は、私たちの、主キリスト・イエスにある永遠のいのちです』 ローマ６：２３
ステキなコンサートでした
堀井ローレンさん、ありがとうございました