「主との交わり」

ゲーリー・チャップマン氏の提唱する「愛を伝える5つの方法」があります。
1ギフト(贈り物)
2コミュニケーション(肯定的な会話)
3サーブ(仕える)
4タイム(時間)
5スキンシップ(触れる)
主イエス様を信じて、この5つの愛をイエス様から学ぶこと(交わること)がクリスチャンライフ(信仰生活)です。
この信仰生活は、
1イエス様から十字架による罪の赦しと3日目の復活による永遠の命を贈り物としていただきました。感謝します。
2イエス様から毎日、生活する物、人、行動することすべてが与えられ、サービス(仕える)ことを受けています。感謝します。
3イエス様から毎日、時間が24時間すべて与えられています。感謝します。
4イエス様から毎日、様々な事柄、人を通して触れていただいています。感謝します。私達は主イエス・キリスト様によって愛されています。それを実感するのは、主と共に過ごすことです。
インマヌエル(神が共にいます)というイエス様ですから。
聖歌651番(総合版713番)1 主がついてれば こわくはないと 聖書のうちに 書いてあります
※主はわたしを 主はわたしを 主はわたしを 愛してくださる 
2 主はいのちまで 捨ててわたしの 罪のよごれを とってくださる ※ 
3 主はそばにいて 私を愛し 主のお手伝い させてくださる ※ 
4 もし天国に 行けば私を きれいなうちに いれてくださる ※ 
この賛美歌は「ジーザス・ラブズ・ミー」もう200年以上全世界で歌いつづけられています。
どうして忘れられずに、歌い続けられるのでしょうか。
それは、この歌詩もメロディも私達の心に触れてくださるイエス様の愛を感じることができるからです。
今年も毎日、毎日、主イエス様に愛され、触れられて、明るく、元気で、のびのびと生活いたしましよう。
ハレルヤ主よ感謝します。
「いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべてのことについて感謝しなさい。
これが、キリスト、イエスにあって、神があなた方に望んでおられることです。」
Ⅰテサロニケ5章16〜18節